前回はゲッターズ飯田さんの【五星三心占い】の2023年版を予習したことで、
私に起こった感動体験について書かせていただきました。
今回は相変わらず周りからよく質問をいただく、
「家計管理」について書きます。
先にお伝えいたしますが、私は自他共に認めるズボラです。
でも、やむなく家計簿はつけています。
何のために家計簿をつけているのかというと
ズバリ食費と日用品費がいくらかかっているか
知りたいからです。
ちなみに本屋さんで売られているような
立派な家計簿は使いません。
100円ショップの家計簿からスタートして、現在も1000円以下の安価なものです。
(こだわりたい方は自分の気合やテンションが上がるお気に入りのものが良い…など
自分の目的やモチベーションにつながるものなら何でも良いです)
引っ越し前と引っ越し後の、家計のビフォーアフターは
以前紹介させていただきました↓↓↓
今回は上記以外の点で、ちょっとだけ変化した項目があったので追記します。
それは「食費」です。
旧賃貸マンションよりも戸建てに引っ越した後のほうが
食費が月に1万円ほど高くなりました…( ;∀;)
その理由は朝ごはんの存在です。
我が家の朝ごはん変化について詳しくはこちら↓↓↓
そしてまともな朝ごはんに変化したことと同様に、
夜ご飯にも変化が…
引っ越し前はかなり狭いマンションだったので、
テーブルを囲むような座り方ができる配置が叶わず、
家族全員でテーブルを囲んでの食事ができませんでした。
ですので、我が家は子ども3人だけご飯を食べさせて、
その後に親2人が食べる…というスタイル。
しかし戸建てに引っ越しをして、テーブルも大きくなると
今まで『ご飯+メインおかず+汁物』で済んでいた食卓が
スペースが空きすぎて、なんとなく物足りなさを感じるのです…
するともう一品、おかず(副菜)を作ることが増えた、というわけです。
もう一品なんて言い方していますが、
納豆オムレツやキュウリのポン酢付け…くらいの
超簡単なものですww
よって、我が家は朝ごはんと夜ご飯の微々たるレベルアップで
約1万円食費が増えた…というわけです。
家計に余裕なんてありませんが、この食費のアップは
良しとしています。
なぜなら、朝ごはんは本来ちゃんとしっかり食べなければいけないものですし、
夜ご飯を家族全員で1つのテーブルを囲んで食べられるようになったことも
食育においては良いことだからです。
食品ロスは0なので、何なら今の食費が我が家の適正価格なのかも…と
考えています。
そして具体的な金額はこんな感じです。
◎旧 マンション ¥47000
◎新 戸建て ¥58000
※アルコール代含みます(¥5000ほど)
よくよく家計簿を見直すと、夫婦の晩酌日も増えたので
アルコール代が+¥1000ほどアップしていましたww
ちなみにですが、我が家は毎月のお米の消費が10キロを超えるので
お米はふるさと納税での購入が良いです…( ;∀;)
ふるさと納税についてはまた別記事で書かせていただきます。
次回へ続きます(‘◇’)ゞ
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